四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
第4項目、多様性社会の構築。 (1)、本市での障害者雇用の現状と促進への取組状況について。厚生労働省は、障害者の法定雇用率を段階的に引き上げることを発表しました。2026年7月までに民間企業が2.3%から2.7%へ、地方自治体が2.6%から3%へ、教育委員会が2.5%から2.9%へと、それぞれ0.4ポイント増の過去最大の引上げ幅です。
第4項目、多様性社会の構築。 (1)、本市での障害者雇用の現状と促進への取組状況について。厚生労働省は、障害者の法定雇用率を段階的に引き上げることを発表しました。2026年7月までに民間企業が2.3%から2.7%へ、地方自治体が2.6%から3%へ、教育委員会が2.5%から2.9%へと、それぞれ0.4ポイント増の過去最大の引上げ幅です。
高校卒業後の進学や就職に伴い、一定数の若者が市外に転出することは避けられませんが、将来は館山で働きたい、館山で子育てしたいと思ってもらえるような取組を推進するとともに、個性と多様性が尊重され、多くの市民が住み続けたいと思えるような持続可能なまちづくりを実現したいと考えております。
また、性の多様性について何かと注目が集まる昨今です。新たに設置されるセンターには大いに期待をしているところですけれども、設置に向けての基本方針どのように検討されているでしょうか。 (1)です。センターが担う役割をどう考えているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
次に、大綱3点目、多様性を尊重した政策といたしまして、小さな1点目、パートナーシップ制度について伺います。人々の価値観や生き方の多様化等により、人権問題はますます複雑化しています。これからの社会では、多様性を認め合い、共生していく考え方を持つことが肝要であります。パートナーシップ制度とは、同性のカップル、異性のカップルを婚姻に準ずる関係と自治体が公認し、お互いをパートナーと定義する制度のことです。
LGBTQなど性の多様性の配慮から、女子生徒に対してスカート、スラックスの選択を許可し、スラックス採用が進んでおります。冬などの防寒対策、自転車通学への配慮や防犯などの犯罪抑止、機能性や多様性を重視した選択可能な制服の導入が今後必要かと思います。本市の制服について現状をお伺いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。
しかしながら、昨今の急激なデジタル技術の進歩や多様性など、社会的な環境の変化に伴いまして、今現在、職員に求められているものは、そのときよりも、変化もしているし、少し大きくなってきたと考えております。
原点回帰と多様性をテーマに開催いたしました四街道ふるさとまつりは、会場内の感染拡大防止の工夫を凝らしながら、1日のみの開催とし、各種パレードや本御輿を見送りましたが、21の参加団体に加え、約1万3,000人の市民の皆様にご来場いただきました。
その後のフォローは市としてはしにくいんですけども、富里市の自然を考えると杉だのの針葉樹、葉っぱのとがったやつですね、針葉樹でなく、クヌギ、コナラなどの落葉広葉樹などが環境に優しい、これは富里市の森林整備計画の中でも一応コメントが入っていますけど、つまり若葉が茂り花が咲き、実がなり、鳥が来る、落ち葉が肥料になり昆虫や虫の餌になると、非常に環境としては多様性が出てきます。
千葉県に制度の概要と周知方法、自治体の登録も可能か確認したところ、自治体の登録を制限するものではないと確認できたことから、個性と多様性を尊重し、誰一人取り残さない安全安心で持続可能なまちづくりを目指す館山市としても、市民や市内企業に対し、館山市の姿勢を伝え、普及啓発していくために申請すべきであると考え、今年の5月25日から始まった第2回の募集で申請し、登録されました。
地域の多様性を尊重し、住民が主体的に地域文化の継承と創造、課題の発見と解決に取り組めるような参加しやすいコミュニティーづくりと協働の仕組みづくり、また地域のつながりを基本としまして、誰もが住みよい地域づくりに向けて取り組む住民主体の活動につきまして支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
存在や取組を応援したくなる社会、多様性があり選択できる環境がある社会、これを意識しながら進めないと、現在の複雑な事情が絡み合う社会ではイノベーションはなかなか起きてこないんだと思います。地域の人たちが共感すること、これを実感できるような取組を職員の皆さんにはぜひお願いをしたいと思います。 先日、ある団体の広報紙の挨拶に目が止まりました。ちょっと披露いたします。
印西市全体で見れば、地域による多様性がございます。地域によって移住定住施策の対象となる市外の方々の層も違うのです。異なります。例えば北総線沿線であれば、住みやすいまちとしての知名度から、民間に任せておいても一定の移住定住促進は図れると。現実に図れていると私は理解をしております。
SDGsの目標、9、産業と技術革新の基盤をつくろう、11、住み続けられるまちづくりを、12、つくる責任、使う責任、15、陸の豊かさを守ろうに関わる竹を課題として、竹の活用方法は多様性に富んで、新たな産業として持続可能な社会にしていく1つとして期待が持てます。厄介者の竹を貴重な資材として役立てる知恵を絞れば、必ずいい展開ができるのではと思わせてくれました。
コミュニティ活動では、8月20日にこれまで共につくり上げてまいりました関係団体に加え、市内NPO法人や小学校等の協力、連携の下、原点回帰と多様性をテーマに、四街道中央公園を会場として、四街道ふるさとまつりを3年ぶりに開催し、成功裏に終了いたしました。
森林環境税について、私は、新しい税の創設には反対しましたが、森林環境税は、森林が国土の保全、水源の維持、地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、私たちの生活に様々な恩恵をもたらしているのに、現在では森林の整備不足や破壊が起こっていること、これに加えて、COP21で採択されたパリ協定の枠組みにおける目標達成が求められていることが税の創設の経緯となっていて、お金をかけて森林をよみがえらせようとするものです
市町村における生物多様性に関わる施策の実施状況ということで、平成18年の10月に県の自然保護課の調査が行われておりますが、その中で巨木という項目があるんですが、それにエントリーをしているのが匝瑳市と香取市だけであります。しかも、匝瑳市にはきちんと巨木台帳もありますよということがうたわれている。
お互いの多様性を認めながら、従来の価値観を超えて、新しいまちづくりを進める、そんなリーダーが求められているのだと思います。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。失礼いたしました。 ○議長(石井志郎君) 以上で、渡辺 務議員の質問を終わります。 会議の途中ですが、ここで暫時休憩とします。会議の再開を午後1時とします。
小さな2番、被害報告の方法について、SNS等の活用による多様性を伺います。被害状況確認要領に記載の災害対策本部事務局への報告要領は、メール、電話、ファクス、手渡し等とありますが、写真も添えてとなれば、スマートフォンで災害現場から即時、対策本部に送るなど、様々な手法を用いることが必要と思います。今後の報告の在り方についてお伺いいたします。
令和に入った今、今までより個人の創造性を伸ばし、仕事やライフスタイルも多様性を認め分散的にしていくことが経済や人口減少にとってもプラスに働き、社会の持続可能性を高められるだろう。ポストコロナにおける社会の在り方として、一人一人が自由に人生をデザインできるような包括的な意味での分散型システムへと転換していくことが必要ではないかと言われております。
また、館山市では、第2期館山市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第4次館山市総合計画後期基本計画の各種施策の推進がSDGsの目標達成につながるとし、個性と多様性を尊重し、誰一人取り残さない、安全・安心で持続可能なまちづくりを掲げており、基本計画の7つの基本目標と館山市が目指す持続可能なまちづくりの目標を関連づけた館山市版SDGsの目標達成を目指しているところでございます。